mizuho銀行のこれから
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mizuhobank、つまりみずほ銀行ですね。そのmizuhoに導入された公的資金に対する返済の目途が立ちました。そこでmizuhoが行ったのが投資です。それもmizuhoが行ったのはただの投資ではありません。そう海外に対する積極的な投資戦略です。そしてそれこそがサブプライムローン問題につながり、mizuhoの赤字へとつながっていったのです。mizuhoが赤字に転落したのは、残念ながらサブプライムローン問題だけが原因ではありません。アメリカの住宅経済の破綻の前に、mizuho銀行の、いや日本の金融機関全体の海外などに対する分析能力が甘かったからなのです。世界のマーケットに対して海外ファンドに運用をまかせっきりにしていたこと、これこそが今回のmizuhoや多くの銀行に対する莫大な損失につながったということです。mizuhoは合併によって第一勧業銀行からうまれかわりました。それはまさにmizuhoが世界経済、世界マーケットに対抗する資金力を得るためといわれていますが、できることならmizuhoには資金運用に関する能力やノウハウについても蓄積してほしかったところです。では、大手の銀行すべてが損失を被ったかといえばそうではなくて、りそなホールディングスや中央三井トラスト・ホールディングスは、関連損失がなかったそうです。理由はまだ公的資金の返済が残っていたために投資に対して慎重だったため。なにが幸いするかはわかりませんね。