AO、推薦入試にセンター試験が義務化

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AO、推薦入試にが義務化されるかもしれないそうだ。中央教育審議会というものがある。中央教育審議会は文部科学省の諮問機関なのだが、そこで推薦入試、AO入試のように面接及び書類審査だけで合否が決定する。つまり試験学力についてはほとんど問われない。推薦入試などはその最たるもので、推薦入試の合否次第では、大学に入学するまでほとんど勉強をしなくても大学に合格できる。しかも、早期に大学に合格するということは、他の受験勉強をする一般生徒に比べて受験学力という視点では圧倒的にが学力不足の状態になる。
そういったところからだろう。中央教育審議会が、AO入試の場合に大学間で連携して学力テスト、もしくはセンター試験を活用するというものを打ち出したのは。九州大学の法学部も入学者の学力低下という視点からだろう。を打ち切るという話しを出している。現在推薦入試、AO入試で大学に入学するのは、受験生の四割にも上る。大学生の学力低下問題が叫ばれて久しいが、中央教育審議会は学生の学力低下をとめることも考えて推薦入試、AO入試に筆記試験などの要素を加えることを提言しているのだろう。また、内申書などのいわゆる調査書が結局のところ意味がないという風なことも指摘している。これは本当にごもっとも。受験生が努力する状態を作るという意味ではの提言は有意義なものになるはずだといえる。

九州大学法学部がAO入試を廃止

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がAO入試を廃止することにしたそうだ。や推薦入試は、学力だけではなく人物像を重視するということから、筆記試験が行われない〈行われるところもある〉。九州大学法学部がAO入試を廃止することに決定した背景には一般の筆記試験を経て入学した法学部学生と、AO入試により入学した法学部学生との間の学力の差が見られたことによるそうだ。
九州大学法学部がAO入試を廃止するのは2010年度から、つまり2009年度まではまだAO入試は用いるってことなんだろうけれども、恐らく単純に合格するだけではだめってことになるんだろうね。きっとセンター試験なり、なんなりである程度の学力が認められない場合は、たとえAO入試で合格したとしても、合格したことを取り消すなんてことにもなりかねない。
九州大学法学部では、現在のAO入試における募集は三十人だが、廃止後は一般入試がその分増えるそうだ。廃止するのもとりあえず法学部のみで、他の学部では続けるそうだから、これは法学部の教授陣が現状を冷静に分析して、九州大学としての質を守る為に判断したことなんだろうね。それか見逃せないほどにレベル的に差が見られたのかってところだけれども、実際はどこまでの差があったんだろう。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080214-00000030-yom-soci&kz=soci


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